私は現在、文京区や文京区白山地域を盛り上げるために情報発信をしています。
今回のオンライン交流会ではISR-Connactionサークルメンバー1年生6人中心で様々な学部や学年の学生5名に参加してもらいました。
また、情報発信やオンライン交流会に興味がある方なら誰でも友達追加できる公式ラインを作成したところ20名友達になってくれました!
今回はオンライン交流会の様子を皆さんにお伝えします
目次
第一章:悩んだとき、強い味方は先輩
新しい環境で始まる大学生活、オンラインという今までに経験したことのない境遇に戸惑ってしまいます。2020年度の入学者である現在の新二年生は、よくわからないまま大学側から用意された動画や資料に目を通し手続きをしなければなりませんでした。
ほとんどの人が今まで検索やゲーム等でしか使用経験のないパソコンで全ての情報を得なければなりません。期限は迫り、自分の行動が適切なのかもわからない。本当に大丈夫なのかな、と不安だらけでした。
しかし、大学の制度や手続きに関して詳しい知り合いや先輩がいたらどうでしょうか
個人差はあるかもしれませんが、全員がしなければならない必須の手続きに関して操作や情報の取り方、サイトの見方を教えてくれるのはもちろん、大学の先輩ですから経験者として様々なことを教えてくれると思います。
また、大学の手続き関連はもちろん、授業についてや進学をきっかけに一人暮らしをする新入生も多い中で知らない土地でクラスということは不安が大きいと思います。
そこで、そのような悩みを解決できるようにと気軽に先輩と話したり相談できるようにとオンライン交流会を開催しました。
第二章:自己紹介が大事
オンライン交流会ではZOOMを使用しました。
まずは、全体のアイスブレーキングとして自己紹介を行いました。お互いを知るため、名前や出身地、学部学科や趣味について話したのち、サイト上で回せる自己紹介ルーレットを使用してお題を選び、答えるという自己紹介でした。共通項を探したり話題を見つけることができます。
その後、ブレイクアウトルームという少人数制で話せるようにメンバーを振り分けて時間制限を設けながら雑談を楽しみました。反応や間を気にしてしまわないようにという配慮のもと少人数制にしました。
タイムマネジメントをしながらの進行だったものの会話は盛り上がり、さらに延長するなどしました。
第三章:満足度は100%
交流会という機会を設けることによって新入生だけでなく同級生や先輩も巻き込むことができました。また、オンラインであることや募集をTwitterでかけることによって多様な学生を巻き込むことができました。
実際のアンケート結果も全員が満足で、聞きたいことが聞けたかという質問に対しても聞けたという回答で100%でした。
実際に交流会ないでは笑の絶えない温かい会を実現できたという実感があります。
何より、参加者に楽しんでもらえたことはもちろんですが、私たち主催側のメンバーもみんな楽しむことができました。
まとめ
春休み中にあと三回開催予定です。東洋大生で興味があるという方は(https://lin.ee/SMjC8zY)こちらよりLINEのお友達追加してみてください!
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